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二次元裏@ふたば
だからさ、遠野とかの旧家に地下に座敷牢があってさそこに奇形の女の子が幽閉されてるんだその子は数世代にわたる近親相姦の果てに生まれた子で鬼子として幽閉されてるんだ
すれ「」は少し休んだほうがいいと思う
座敷牢って昔はわりとあったらしいというか、キチガイを座敷牢に入れる、という基本方針があったんで、その座敷牢というのが、大抵イメージされる広いもんじゃなくて一畳か二畳くらいの犬小屋みたいなものを庭に設置そこにキチガイを収容して死ぬまで拘束
素敵すぎる・・・
月自
そんな異形の子なのに殺されずに隠されているだけなのには訳があるんだよね
>一畳か二畳くらいの犬小屋みたいなものを庭に設置どの辺が座敷なんだまさか畳が引いてあるから座敷ってだけなのか
ラストは炎上する屋敷に主人公が飛び込んで女の子を助け出してくるんだな
何故か「コトリバコ」を思い出した特に意味はない,シッポウとか全然関係無い
そりゃ普通に自分が産んだ(産ませた)やつを奇形だからって殺せんだろ
その子の世話は下っ端の使用人の「」が見ることになってるんだよね
生け贄として一代に1人ささげないといけないんだよね…
>ラストは炎上する屋敷に主人公が飛び込んで女の子を助け出してくるんだなむしろ特殊な能力で間違えて優しくしてくれた主人公を殺してしまって幽閉してたやつらを呪い殺しながら炎上する屋敷をバックに狂笑しながらラスト
近親相姦!旧家!座敷牢!わくわくする単語ばかりだな!
>そんな異形の子なのに殺されずに隠されているだけなのには訳があるんだよね件とかそういう系なのか
ってか民俗学やってれば常識レベルの事ばかりなんですが
でも死んじゃうんだよね・・・・
>ってか民俗学やってれば常識レベルの事ばかりなんですがいかにお前が自分中心で生きてるかは良くわかった
>件とかそういう系なのかソイツがいる間は家が繁栄するんだよねで、もうすぐソイツが死にそうだから家の者が栄華を持続させるためにその子に子供を産ませようと仕向けたのが、何も知らない「」だったんだよね……
>ってか民俗学やってれば常識レベルの事ばかりなんですがその常識を曲解してクトゥルフとかそういうのにつなげようとするから面白いんじゃないか
文字も読めない彼女が不憫で「」は夜中こっそり読み書きを教えるんだ彼女が初めて覚えたのは自分の名前それ以来彼女は座敷牢の壁中に自分の名前を書き始めるある日風呂に入ろうと「」が服を脱ぐと、腹に蚯蚓腫れで彼女の名前が…
>No.11240773 なんでそこまでセックスに執着してるの?同じ童貞として一言言わせてもらうがちょっとキモイぞ
まあおちつけ
>ちょっとキモイぞ ちょっと音速丸さん!そういう子というときはあらかじめ「怒らないでね」って前置きしてくださいよ!
>文字も読めない彼女が不憫で>「」は夜中こっそり読み書きを教えるんだ>彼女が初めて覚えたのは自分の名前>それ以来彼女は座敷牢の壁中に自分の名前を書き始める>ある日風呂に入ろうと「」が服を脱ぐと、腹に蚯蚓腫れで彼女の名前が…わんd……あれ?
>ちょっとキモイぞちょっとだなんてあんた奥ゆかしいんだな
>なんでそこまでセックスに執着してるの?セックス?違うね異形種子を残すための単なる生殖活動に他ならないだって相手は人じゃないだ愛とかそんなものが分かるわけもないただの化け物なんだ
途中で山の神だのサンカだのが話しに絡んでくるんだな?
ただの化け物なんだただの化け物なんだただの化け物なんだ
>ソイツがいる間は家が繁栄するんだよね>で、もうすぐソイツが死にそうだから家の者が栄華を持続させるために>その子に子供を産ませようと仕向けたのが、何も知らない「」だったんだよね……病気で死にそうなのか寿命で死にそうなのかでいろいろと変わってくるな
逆に下手に殺すとたたりが、みたいな感じでしょうがなく生かされてる感じがいいね見た目は普通なんだけど、全く理解できないような精神構造だったりすると楽しい
奇形の子はたいてい寿命が短いから・・・
家の者も主である爺さんは完全な山神の祟りで生まれた子だって言ってて家族はだいたい従ってるんだけど東京の大学から帰ってきた次男は単なる奇病だから医者にかけるべきだって主張するんだよね
「」がその子に愛着が沸き始める辺りで何らかのイベントが起きるなもちろんマイナス方向で
異形の子は神さんの嫁とかなんとかってのとかが絡んでくるわけか
>見た目は普通なんだけど、全く理解できないような精神構造だったりすると楽しい目のところに包帯が巻かれてれば完璧だ
>見た目は普通なんだけど、全く理解できないような精神構造だったりすると楽しいそう言う子は座敷牢よりはアレだ全体的に市松人形的な装いで家から出してもらえないだけとかがいいな
奇形でしかも冷遇されてるってことはもう完全に人間不信だろ簡単に言えば轢死体みたいな三次超絶不細工女しかも性格悪しそんなの相手にうまくやれるわけがねー!
どう見ても奇形の人間じゃない何かなんだけど「」だけにはかわいい女の子に見えてるんだよね
蟲師のアレ思い出した一晩でババァになったり若返ったりする救われない話
>東京の大学から帰ってきた次男は単なる奇病だから医者にかけるべきだって主張するんだよね 京極堂みたいな弁の立つ奴が出てきて、ジュビロの漫画の悪役並に悪意に満ちた方法で「見ろよ。祟りなんてこんなもんだぜえ?あんたが大事に拝んでたのもホーラこんな簡単に作れちゃうんだ」みたいに何もかもズタズタにした挙句に主人公にブチのめされてくれるといい。実にいい
申し訳程度に奇形なハンパな萌え萌えキャラじゃないほうがいいなあ
>東京の大学から帰ってきた次男は単なる奇病だから医者にかけるべきだって主張するんだよね「親父はなんだか迷信を頭から信じてるが、あんな時代遅れの言うことなんて聞かなくていいぜ あの子はきっとまだ発見されていない特別な奇病を患っているのさ。だからそれをきちっと解明すればあの子は治る 君なら分かるよな?まさか山神だとかなんてくだらない昔話、しんじちゃいないよな?」とか言ってくるんだよね
沙耶じゃねーか!
もちろん着物だよな?
けっきょく何故かみんなにモテない美少女を俺だけが愛してその美少女も俺だけを愛してくれる妄想か
妄想だからな
>その美少女も俺だけを愛してくれる妄想かいや、俺は畏怖すべき化物を見てみたいだけだそれが美しいならなおいい
>とか言ってくるんだよね一度はそれもそうだと思って主人公は次男の言葉を信じるんだけど>ある日風呂に入ろうと「」が服を脱ぐと、腹に蚯蚓腫れで彼女の名前が…
何か問題でも?
座敷牢にぶぁっと着物のすそが広がっててさ明かりが届くのは部屋の入り口辺りまでで、奥は見えないわけで、座敷牢を覗いたら女の子がうつぶせに倒れててさ「大丈夫か!」って駆け寄って抱き起こしたら、部屋の奥の方から「……ズリッ」っていう音が
つまりimgは座敷牢だと
テクモの零的なものを感じる
最終的には何の関係も無かったはずの主人公の家系にも関わってきてることが分かってくるんだよね……
大体あってる
>最終的には何の関係も無かったはずの主人公の家系にも関わってきてることが分かってくるんだよね……なにそのインスマウスの影
>最終的には何の関係も無かったはずの主人公の家系にも関わってきてることが分かってくるんだよね……俺は主人公は本当に無関係で、徐々に浸蝕されていく感じがお好みだな
奇形っていっても何年たっても子供の姿のままでそれで奇形扱いされてるとか
>最終的には何の関係も無かったはずの主人公の家系にも関わってきてることが分かってくるんだよね……「偶然じゃなかったんだ…俺がここにきたことも……彼女と出会ったことも……全部……全部…!!」で振り向くとクスリと笑う彼女の顔が
何故か主人公の家族が不穏な死を遂げていくんだよね
>それで奇形扱いされてるとかいいなぁそれ
なんだよーハッピーエンドにしようよー
さらに主人公は家の奥方に迫られるんだよね「お願いします、ここから私を連れ出してください…!!もう、もうあんなバケモノと一緒に暮らすのは……!」ってもちろん爺さんにばれて大変なことに
昔主人公はその屋敷の側に住んでて、その家にはやっぱり地下牢があって主人公はそこを秘密基地にしてて石壁の隙間から漏れ聞こえる声を話し相手にしていたんだけれど親には絶対に入るなと厳命されてたから誰にも相談できずにいるうちに外の世界にも友達ができたんでいつの間にかそんな声のことをすっかり忘れていたという過去はどうだろう
>俺は主人公は本当に無関係で、徐々に浸蝕されていく感じがお好みだなちょっと親に連絡しておこうかなと思って電話したらお袋がけたたましく笑うだけなんだよねなんか変だと思って帰省したらお袋の葬式をやってて、なんで死に目にあわなかったんだ!って親族になじられる混乱しながら下宿に戻ろうとすると何故か火事で燃え上がる下宿先もう、戻れる場所はここしかない…みたいなー
>最終的には何の関係も無かったはずの主人公の家系にも関わってきてることが分かってくるんだよね……そういえば昔憧れてた親戚のお姉さんもこんな容姿だったような・・・
蟲の仕業ですな
>という過去はどうだろう主人公を呼んだのは彼女なんだよね初めて発した言葉は「アイタカッタ」
>という過去はどうだろう聞こえなくなった声をもう一度聞きたいその想いだけで辛い牢の中を生き続けてきた少女だけど主人公は昔喉の病を患って声が変わってしまっていたんだ・・・
>という過去はどうだろうこの場合、過去の記憶と現在のは別件同士なんだそんなことがあったなぁ、とかぼんやり考えてるうちにはっと気がつくんだよねもしかしたら過去の記憶に解決の糸口があるのかも知れない!そんな感じで劇的に解決にむかってったりするといいな!
>という過去はどうだろう少女と対面(実は再会)してから主人公は変な夢を見るようになってその夢が子供の頃の少女と話し合った記憶だと気付くのは終盤だよね
>もちろん爺さんにばれて大変なことに逆上した爺さんが奥さんを殺しちゃうんだよねそして秘密裏に埋葬しちゃうんだそれが引き金でどんどん家の中に狂気が蔓延していって次々と殺しや自殺が……
>という過去はどうだろう実は秘密基地にしてたなんていうのは主人公の記憶の改竄で彼もまた座敷牢に……
少女が主人公を初対面から知ってる風味だったのはそういう過去があったからという事か
>彼もまた座敷牢に……オニイサマァアアアア
>彼もまた座敷牢に……ヒロインと関わることで「症状」がぶり返すんだよね
ループネタだけはカンベンな!
>実は秘密基地にしてたなんていうのは主人公の記憶の改竄で>彼もまた座敷牢に……奇形部分は普段服の下で隠れてるんだなでもこれが物語の解決の糸口になるんだなそうだといってくれ
>何故か主人公の家族が不穏な死を遂げていくんだよね自分には関係の無いことだと口を紡いで逃げ出すように街に出てきてこれでこの事件は終わりあれ?終わったはずなのに……みたいなのがさ
あのさー、座敷牢ってトイレどうするの
>それが引き金でどんどん家の中に狂気が蔓延していって次々と殺しや自殺が…… トドメが>「見ろよ。祟りなんてこんなもんだぜえ?あんたが大事に拝んでたのもホーラこんな簡単に作れちゃうんだ」だったらいいな
>それが引き金でどんどん家の中に狂気が蔓延していって次々と殺しや自殺が……邸からドンドン人が減っていくんだよねそれが彼女の不思議な力なのか否かただクスクスと笑うだけの彼女を見てても主人公には判断つかないんだよね
>奇形部分は普段服の下で隠れてるんだななんか屋敷の使用人の淫乱おねいさんに迫られるんだけどおねいさんが主人公の服にするりと手を滑り込ませた途端表情を凍らせて逃げ去ってしまうんだよねその後唐突に謎の死をとげるおねいさん
どんな異形なんだろう肩胛骨の下に虫っぽい羽根が折りたたまれてるとか
>あのさー、座敷牢ってトイレどうするのおまるだろうな
>「見ろよ。祟りなんてこんなもんだぜえ?あんたが大事に拝んでたのもホーラこんな簡単に作れちゃうんだ」そのまま次男はけたたましい笑い声を上げながら「この家ももう終わりだな。迷信なんざ信じてるからだ。これからは俺がこの家の主だ!」と叫んで去っていった翌日彼は自室で首を吊って死んだ
>どんな異形なんだろう瞳が常人とは明らかに違うのは基本だな
髪とかで目が隠れてるほうがいいなぁ
>どんな異形なんだろう今俺の中では腰から下がでっけー芋虫
>肩胛骨の下に虫っぽい羽根が折りたたまれてるとか肩甲骨が割れてて見ようによっては翼に見えるとかいやダメだな綺麗すぎる
俺はもうこんな鬱々とした空間はいやだ!って言って主人公は少女を置いて逃げ出そうとするんだだけど家の者に捕まって手足をもがれて少女と同じ座敷牢に入れられ「ヤット・・・イッショ・・・ズット」
>どんな異形なんだろう最後までわからないままなんだよね彼女が一体なんだったのか?本当に異形だったのか?山神の子なのか?新種の奇病だったのか?彼女は、主人公のことを……?燃えさかる邸を前に主人公は呆然と思うんだよね
主人公がその少女に犯されたら俺によし
ここはガイバーTみたいな少女というのはどうか
>どんな異形なんだろう顔がウシ
本当に異形だったのは彼女以外の人間全てだったそれほどまでに彼女は美しくそれほどまでに彼女は異様だったオチはこんなもんでどうだ
最後は主人公とヒロインが新たな地に旅立つんだよね。新しい種族として
>あのさー、座敷牢ってトイレどうするの赤い狐
>だけど家の者に捕まって手足をもがれて少女と同じ座敷牢に入れられ>「ヤット・・・イッショ・・・ズット」やべぇこのオチちょっと好きだ
>オチはこんなもんでどうだ それは楳図かずおがイアラでやった
>顔がウシ件じゃねーじゃねーか
手足が異様に細いってのも・・・普段は着物だからわからないの
異形同士だから魅かれあうのか
>赤い狐漢字で書くと因習に縛られた山奥の村に伝わる伝奇秘話っぽいな
>だけど家の者に捕まって手足をもがれて少女と同じ座敷牢に入れられ逃げようとした主人公ならガケから落ちて手足がもう使えないとかそんな因果応報的なオチが好みだ家人は主人公になんか謀殺の証拠とかつかまれてるから主人公を病院に入れるわけにはいかず座敷牢にポイとか
事件の後主人公はそんなことも忘れて普通に生きて普通に恋をして普通に結婚したんだ何もかも忘れて主人公は幸せだったそして幸せの絶頂待望の我が子が生まれたときに彼は全てを思い出すんだ「ズットイッショ」
>手足が異様に細いってのも・・・んで常人より長いんだよね「」に追いすがって必死に腕を伸ばす絵が綺麗でよさそうだそんなシーンがあるのか知らんけど
>翌日>彼は自室で首を吊って死んだむしろ半分発狂して「僕にもねぇ…「彼女」は作れないんだ。笑えるだろ?何人も実験したのにさぁ…「」、お前は彼女と幸せになれよ。彼女はお前を選んだんだぜえ?この屋敷はもうジャマだから焼き払っちゃうよ!ハハハハ全て燃えてなくなれ!」みたいな
赤い狐がいななく時閉ざされしモノ解き放つべし
普段は着物着てるからわかんなかったんだけど腕にウロコらしきものがあるのを見ちゃうんだよね
このスレだと赤い狐と緑の狸という言葉がやけに猟奇的に聞こえるから不思議だ
むしろ会うたびに姿が違うあるときは不定形なアメーバ状をしてあるときはキラキラした大きな羽を生やしあるときは無数の目玉の集合体でまたあるときは巨大な古い木のようだったそんな彼女を主人公は万華鏡のようだと思ってたんだ
肩より下ぐらいの体全体から骨やら肉やらが突き出して伸びててまるで植物の根のようになってるとか指とかむっちゃ長いんだよ
>このスレだと赤い狐と緑の狸という言葉がやけに猟奇的に聞こえるから不思議だたしかにすげえ猟奇的な言葉に聞こえるよな…でも笑ってしまうという。なんだこれ
どこが奇形なのか聞くと、顔を赤らめてお婿さんにしか教えられないって言うんだ
>どこが奇形なのか聞くと、顔を赤らめてお婿さんにしか教えられないって言うんだ 萌えクシャナ?
>手足が異様に細いってのも・・・佑子さんは異形だったのか
>どこが奇形なのか聞くと、顔を赤らめてお婿さんにしか教えられないって言うんだわが夫はもっとおぞましきものを見るだろう吹いた
>手足が異様に細いってのも・・・キラ・・・
右手の指が六本なんだよ
>どこが奇形なのか聞くと、顔を赤らめてお婿さんにしか教えられないって言うんだおっぱいの下あたりの肋骨が鰓になってたりするのか
>どこが奇形なのか聞くと、顔を赤らめてお婿さんにしか教えられないって言うんだ主「うそ、私と同じ・・・?」
見てどうってわけじゃないんだただ珍しい形の痣があったりするだけなんだ
満月の夜に海に還っちゃうような女の子はちょっと…
>ただ珍しい形の痣があったりするだけなんだ小さな円が二つにその1.5倍ぐらいの円がひとつあるんだけどよく見えないんだよね
>ただ珍しい形の痣があったりするだけなんだ しゃべったり物を食べたりするんだよね
いつもあいまいで鬼神のように強い子はちょっと・・・
>小さな円が二つにその1.5倍ぐらいの円がひとつあるんだけどよく見えないんだよねアメリカの 社が高値で買い取ろうとするんだな
>主「うそ、私と同じ・・・?」主人公女の子だったのかよ!